媛ちゃんと私

そういやまともな媛ちゃんがなかった（絵板除く）

特に意味も無く媛ちゃんです。別に更新されたとかそういうことはないです。まだはやい！！
昔の落書き漁ってたら媛ちゃんみたいな髪型のオリジナル絵がわんさか出てきて、過去の自分との邂逅。つうより一里塚と出会う。つまり好みの外見というより、ずっともってたイメージなんだなという結論に至ったわけです。

例をあげますとコレ↓

これは２００９年の１１月１１日にかきました。業斗童子（幼女ver）です。
あっ！石を投げないで！違うの！！きいて！！

ゴウトが黒い生き物ならなんでもいいということを受けて、じゃあ少女でもいいじゃない！と妄想したわけなんですが、身内に総スカンをくらったのでありました…（特に兄）
よく考えたら、中身おっさんで、死にたての少女の肉体が必要で、CV：ジョージという幾重も駄目な理由が…
薔薇になっちまうしな！ﾊﾊﾊ！（乾いた笑い

何が言いたいのかというと、媛ちゃん登場（６話にちらっと最後だけ出てたくらい）前にもこういう絵かくくらい大好きだということです。本当に何が言いたいんだ…（汗

本編の媛ちゃんは何故かタヱルートを驀進なさっておいでですが、さっさと戻ってきていただきたいものです！
もっと１４代目との絡みをね！ヒロインとしての責務じゃあないかね！主人公の新たな面とか柔らかい部分やら珍しい表情を引き出すのはよ！

昭和イズム

凪ちゃんなセオリー。

実はコレ、カラーで描いてたんですけど（完成してます）、あまりの謎の昭和感にボツにしました。
この間の鳴海といい、いったいなんなんだ…
自分の絵は若干古い（と思う…）んですけど、流石に昭和初期～２０年くらいの少女向雑誌みたいになるのはちょっと…（汗）
むしろ大正なんだからそれでもおｋなのかと思うんですけどね。。。
いやでもあれはないな…

そういや凪ちゃん描くにあたって、資料あつめでマレビト３、４話を見直したんですけど、
おい、凪。自重しろ。ってとこがちらほらと（汗
・ちゃっかり先輩と食事に同席
・ちゃっかり助けてもらう
・ちゃっかり肩を抱かれる
・ちゃっかり初心を思い出させてもらう
・ちゃっかり共闘する
・ちゃっかりよくできたプロセスされる

て、てめえええ！！凪いいい！！（嫉妬の炎インザメギド）

特にあやむライドウは、「街行く女子を見つめて陥とす　１４代目葛葉ライドウ」なんで、このあとが怖いですよ凪さん！！帝都の女性に何されても文句は言えないプロセス！

月に負け犬

この鳴海さんは白スーツだから本気！

下のが気に入らないのに直せないまま、また潜らなきゃいけないので、せめてきれいな鳴海さんを先頭に置いておきます。キィ！

そういやモノノ怪オンリは結局行けませんでした。ちぇ。
なんか終わりっぽい感じなようですが、次あったら参戦しまっせ！って方もいらっしゃるようなのでちょっと安心というか勇気づけられたり。この気持ちをなんと形容していいのか…。

とにかく潜りますー（流した