界世新

ﾜｰｲタヱちゃん葵鳥さんに３０００円貰ったよー

それにしても超力は会話たのしすぎですね…。こんばんわ、ラルアです。

ここでひとつお知らせです。
ちょっと原稿をやるので潜ります。ぶくぶく。
６月半ば…？には戻ってくる予定です。
まぁマレビト最新話とか、なにかあったらひょっこり帰ってくるデス。

ではでは今回は「二話中盤～三話冒頭」までです。
ネタバレ感想は続きからドゾー


◆前回までの鬼畜錠平ライフ◆
・錠平くんが１４代目葛葉ライドウを継ぐ。
・ゴウトの口調に違和感。
・鳴海昌平が帝都に現る。
・お互いを想う兄妹にお互いを探してくれと頼まれる。

ということでタヱちゃんに話を聞くところから再開。
アバドン王だとタヱちゃんはあんまりミルクホールに寄らないんですよね…。まぁ槻賀多メインってのもあるんですけど。
はやくミルクホール主人ニャンデレしないかっなー☆
それにしても今回はきっかけきっかけうるさい外人が居なくていいですね←

タヱちゃんの情報の通り、
月が満ちる頃、黒外套のデビルサマナーは愛しのオボログルマと相対する。
きゃああ！オボログルマちゃあああん！！かわいいいい！！
相変わらずの可愛さですね！また合体するからね！待っててね！！
氷結弱点なのでアズミちゃんと共に戦う。合体技の寒獄魔弾が使えないのは残念でしたが…（オボログルマちゃんは銃撃無効なので）
ぶるるーんと下してオボログルマ戦は終了。
それにしても赤マントに直線で負けたのか…かわいそうだな…

この事件のあとの竜宮にいたあの頭わるい発言してたモガはいったいなんだったんだ…？と思いつつ、銀座へ直行。
工事現場に赤マント出現！！
「ゆけ！ライドウ！」を堪能しつつ、街の人の会話をチェック。
すごいのがみんな変わってることですよ！アトラスすげえ！

異世界の銀座へ行き、赤マントを追い詰める！！
それにしても怖くて逃げちゃったポルポルくんかわええｗ
あとオニが「赤マント？ああ、あっちにいったよ」とか普通に教えてくれて優しかった…ｗ（愛）
マントラ軍のオニはソデノシータを要求したりいろいろと忙しかったからなｗ
もう逃げ場はないぞ！赤マント！ということで赤マント戦へＧＯ！

錯乱の奇声ＵＺＥＥＥ！
克己弁明もっとＵＺＥＥＥＥ！！
あと召し寄せが精度低いというか、アバドンと仕様が違うのでビビります。
その代わり、身代わりをさせられるわけですけど、あんまり身代わりにしないしな…ムムム。
オバちゃんと一緒にピヨピヨしつつ、合体攻撃でどうにか撃破。

すると何故か探偵社で電話しまくってた鳴海登場。
え…？所長が外に出た…？
「車ってのもさ、悪いもんじゃないと思うよ」
「ほら、これ妹さんからのお守り。いい妹さんじゃないの」
ﾃﾞﾀｱｱｱｱｱ！！鳴海のびっくり名シーン！
ライドウの手柄を自分のものにして尚且つおいしいところだけ持っていったァー！！！

許さない…許さないゼ…！！
でも報告書面白いじゃねえの鳴海ぃい！！（笑）

ということで鳴海に一番美味しいところだけ、つまみ食いされつつ二話しゅーりょー…

「第参話　ダークサマナー見参」

タヱちゃんから耳寄りな情報を貰いつつ、先に大道寺家へ行ってカフスボタンを貰う。
前回はこのイベやらなかったからなぁ…もったいない…
あと仲魔を合体したりしたり。
アギとジオを持ってる高機能オシチを作ってみたりしました。でも高嶺の花覚えないんのー？
待たるるはオオクニヌシさまか…
リャナンシーさんは今回は封魔じゃなくて作ってみました。ウフフ。

そういやツチグモを仲魔にしたかったので深川をウロウロしてたら、紡績工場の元社員を発見。
おいい…ボンクラとか言ってやるなよ…清おじちゃんがかわいそうだろ…（涙）
こんな細かい会話も逃さないようにがんばります。めざせ！会話マスター！
あ、ちゃんとツチグモも仲魔にしましたよ。これから一緒に（ボルテクス界に）いこうぜ相棒！

まあ仲魔の入れ替えはこんなもんにして、紡績工場へ。
ゴウトには相変わらずくだらないボケをしてイライラさせてます。ゴメン！
そしてタヱちゃんはさっさと気絶ですよ。はやい！もうなのか！
魔斗量子界はまだ行く気がなかったので、引き返して修験界へ。
前回は全然使わなかったからなー…というより、行ったこともなかった…
今回は蠅の王を作ってみたいかな…という野望もあるので仲良くしようぜ！

ということで今回は魔斗量子界前まででした～。